exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)を徹底比較!

exness、Threeatrader

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今回は人気の高い海外FX業者「exness」と「ThreeTrader」を比べてみたいと思います!
どちらもスプレッドが狭くて、SNSでは利用者の声をよく見かけますね。

どちらに口座開設しようか悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてくださいね(#^^#)

  1. 金融ライセンスを比較…exnessとThreeTraderが取得している金融ライセンスを比較してみました。
  2. 口座タイプを比較…exnessとThreeTrader、それぞれの口座タイプを比較してみました。
  3. 最大レバレッジを比較…exnessとThreeTraderの最大レバレッジを比較してみました。
  4. スプレッドを比較…exnessとThreeTraderのSTP口座、ECN口座それぞれのメジャー通貨ペアのスプレッドを比較してみました。
  5. ボーナスを比較…exnessとThreeTraderのボーナスを比較してみました。
  6. 口コミを比較…exnessとThreeTraderの口コミを比較してみました。

1、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の金融ライセンスを比較

  exness ThreeTrader
金融ライセンス セーシェル金融庁(FSA) バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)

exness(エクスネス)の金融ライセンス

取得が厳しいライセンスではありません。
オフショアライセンスで規制がゆるいの風潮があります。

でも心配することはありません。
グループ企業が厳格なキプロスCySECや英国FCAの金融ライセンスを保持しています。

顧客サービスを高めるため、あえてセーシェル諸島でライセンスにしているのでしょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の金融ライセンス

バヌアツのライセンスもセーシェル同様あまり厳しいものではありません。

日本の金融庁とバヌアツの金融庁がさほど接点がなく、日本人向け口座の停止がされにくいため、敢えてこちらのライセンスにしているのかもしれませんね。

2、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプを比較!

exness(エクスネス)の口座タイプ

  • スタンダード口座(STP)
  • プロ口座(STP)
  • ロースプレッド口座(ECN)
  • ゼロ口座(ECN)
  • スタンダードセント

 スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座スタンダードセント
FX通貨ペア127種類82種類34種類
CFD銘柄53種類48種類0種類
貴金属11種類10種類2種類
最大レバレッジMT4:無制限
MT5:2000倍
初回最低入金額10ドル1,000ドル10ドル
ロット単位10万通貨
最低取引数量1000通貨
最大取引数量【7:00~20:59】
200ロット
【21:00~6:59】
20ロット 7:00~20:59
200セントロット
取引手数料無料最大3.5ドル(片道)最小0.2ドル(片道)無料
マージンコール60%30%60%
ロスカット0%
両建て
日本語サポート

ThreeTrader(スリートレーダー)の口座タイプ

  • Pureスプレッド口座(STP)
  • Rawゼロ口座(ECN)

 Pureスプレッド口座Rawゼロ口座
FX通貨ペア60種類
CFD銘柄27種類
貴金属3種類
最大レバレッジ500倍
初回最低入金額1万円10万円
ロット単位10万通貨
最低取引数量1000通貨
最大取引数量80ロット
取引手数料無料1ロット片道2ドル
マージンコール80%
ロスカット20%
両建て
日本語サポート

スリートレーダーはexnessに比べてCFD銘柄は少ないですね。

3、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の最大レバレッジを比較

  exness スリートレーダー
最大レバレッジ 無制限 1000倍

4、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)のスプレッドを比較

STP口座のスプレッド

通貨ペア exnessスタンダード口座 スリートレーダー Pureスプレッド口座
USDJPY 1.1pips 0.5pips
EURJPY 1.9pips 0.7pips
GBPJPY 2.0pips 1.1pips
AUDJPY 1.3pips 0.9pips
EURUSD 1.0pips 0.5pips
GBPUSD 1.2pips 0.8pips

※0.1ロット当たりの取引コスト

比較してみた通貨ペア全てでスリートレーダーの方が狭いスプレッドになっていますね。

ECN口座のスプレッド

通貨ペア exnessゼロ口座
往復手数料0.4ドル
スリートレーダー Rawゼロ口座
往復手数料0.4ドル
USDJPY 0.4~0.5pips(0.0~0.1pips) 0.4pips(0.0pips)
EURJPY 0.4~0.5pips(0.0~0.1pips) 0.9pips(0.5pips)
GBPJPY 0.4pips(0.0pips) 0.9pips(0.5pips)
AUDJPY 0.4pips(0.0pips) 0.8pips(0.4pips)
EURUSD 0.4pips(0.0pips) 0.4pips(0.0pips)
GBPUSD 0.4pips(0.0pips) 0.9pips(0.5pips)

※0.1ロットあたりの取引コスト

どちらも極小スプレッドですが、exnessの方が優れている通貨ペアもありますね。

5、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)のボーナスを比較

exness(エクスネス)のボーナス

ボーナスキャンペーンはありません。
スプレッドや手数料を可能な限り抑え、超ハイレバのトレード環境を確保し続けるため、キャンペーンはないのです。

ですがexnessには「プレミアプログラム」があります。
格段にアクティブな人が対象で、「プリファード」「エリート」「シグネチャー」とランク分けされます。

ThreeTrader(スリートレーダー)のボーナス

常に行っているボーナスはありません。
ただし、たまに10ドル相当の口座開設ボーナスが付与されるキャンペーンはあるようです。。

exnessと同様、ボーナスには期待しない方が良さそうです。

ですが、スリートレーダーは独自のポイント制度があります。

トレード量に応じてポイントが増えていきますよ。
ポイントはキャッシュバック(現金)できます◎。

6、exness(エクスネス)とThreeTrader(スリートレーダー)の口コミを比較

exness(エクスネス)の口コミ

デメリット

メリット

exness公式サイトはこちら>>

ThreeTrader(スリートレーダー)の口コミ

デメリット

メリット

ThreeTrader公式サイトはこちら>>

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